QRS療法について
ヒトの身体は皮膚という臓器で覆われた個体の中に色々な臓器、器官が存在して一個の生命体を形成しています。
その臓器群は60兆個の細胞が各々集団を作ることによって構成されています。
生きているという事は、この臓器群が働いているということです。
命、生命とは何かを考えると、個々の臓器、言いかえればその臓器を構成する個々の細胞が電子を持っていて、それがヒトの固体の約70%を占める水の場(電気を通しやすい)の中で水分子の運動による、電磁エネルギーを持っていることと考えられます。(量子場脳理論)
これはヒトの生体が単なる生体構成物質の集まりという、物としての存在だけでなく、電磁エネルギー体であり、人間の機能的及び心理的な生体情報はすべてこの電磁エネルギー情報の中に存在すると考えることの根拠となっています。
QRS生体共鳴測定法
「細胞の中のミクロスケールの量子の世界で、量子電磁場と水の電気双極子の偽集場とが、場の量子論の法則に従って互いに繰り返し影響を及ぼしあい、次第に調和し、協力していくことにより生まれる秩序ある波動」、「精妙な光の音楽にあわせて泳ぐ水分子のシンクロナイズドスイミング」(脳と心の量子論、治部真理、保江邦夫共著)が細胞の量子レベルでの物理現象としての生命活動であるが、その生体電磁波の波動と、物質から放射される微弱な電磁エネルギー=電磁波とが互いに影響を与え、干渉や共鳴現象を起こすことが細胞の量子レベルでの感知であると考えられてます。
この細胞の量子レベルでの電磁共鳴による感知は、五種の感覚器(五感)や、細胞受容体による感知の原理としてだけでなく、その感覚器の細胞も含め、単一細胞の個としての生命維持のための根本的な感知としても機能しています。
この単一細胞の感知機能は、その細胞が構成する生体の全体的な防御機能としても働き(その中枢は自律的反応系の中心である大脳辺縁系、視床下部と考えられる)、生体に影響を与える全ての情報を感知、その情報の生体に与える影響の適、不適を判断する最も原始的な感知機能となっていると考えられます。
診断への応用
この生体共鳴測定法は、医師が測定者となることにより、診断に応用することができます。
生体の臓器や器官、生理、代謝機能、ガン細胞やウイルス、細菌等も、微弱ながら分子構成やその働き、作用に見合った電磁波を物質と同様放射しており、それぞれが測定対象となり、測定者の身体に与える影響を判定することができます。
また心身相関症があるように、身体に影響を与えるという意味においては、精神状態(情緒、感情)も同様にエネルギーを持っており、そのエネルギーも量子場理論によると電磁エネルギーであり、結局、生理作用と同様に心身作用も測定となり得るわけです。
この測定法により、被験者のもつこれらの生体情報の測定者の生体に与える影響の適、不適を判定するという事は、結果的には被験者の生理的、心理的な状態がどのような状態にあり、被験者の生体にどのような影響を与えているか、つまり被験者の心身の異常やその兆候を判定しているのと同じことになります。
効果・効用の判定
この測定法により、物質が身体に与える影響、つまりその物質が身体にとって良いものか、悪いものかを判定することが可能になります。
これは従来の検査、測定方法が身体に悪影響を与えそうな物質の有無や、質量を計測し、間接的に影響の程度を推測していたのに対し、その物質が身体にとって良いか悪いかを直接的に判定できるという優れた特徴を持っています。
また、たとえば薬剤の薬効について従来であれば実際に服用したり、皮膚に直接塗るなどして、身体にどのような変化が現れるのかを経時的にチェック、最終的にその反応が人体にとって良い結果をもたらすものか、悪い結果をもたらすものかを判定するしかなかったわけです。
しかし人体の場合、実際に化学反応を起こさせなくとも、その化学反応を起こさせる原因となる物質の電磁エネルギー(全ての化学反応は究極的には元素間の電子交換であり、電磁気力に還元される。)を細胞が感知することにより、その電磁エネルギーのもつ影響の適、不適にそれぞれ機能が特化された細胞が反応しており、実際に服用したり、身体に塗らなくても、その薬剤の効果は、この生体共鳴測定により判断できることになります。

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